補助金申請の実際にあった怖い話 後編


前回に引き続き。。。

今回は、中編でお伝えした

「出血しているのに止血しないまま輸血してしまった話」

の続きからお伝えしますね!

数値化されてない部分がボロボロ・・・

はい、表面上の利益だったり「無借金であること」が自慢の小売業の社長さんでした。

それはそれでとても素晴らしいことですよね!

ただ、、、なんですよ。

小規模事業者持続化補助金をご紹介した商工会議所経由で申請されたので、事業計画書だけ勉強のために見せていただきました。

広告系の補助経費ですね。これといって変わった点はなかったのですが、、

「安部くん、無事に補助金通ったし、社員研修頼むよ」というご依頼を受けました。あ、小規模補助金では対象になりませんからね。単純に、

「補助金で広告費の予算浮かせて、その分を研修に回したい」という話でした。※とはいっても、補助金が入金するまで1年近くかかりますので持ち出しですが。。

で、私の社員研修、人材教育は「各社の課題を発見し、オーダーメイドで一社一社の事情に合わせて実施する」のが特徴ですので、いつも通りヒアリング、現場見学(ミステリーショッパーとして)等してみてびっくり。。。

ものすごく、現場のアルバイトさん、パートさん、社員さんのモチベーションが低く、それに伴いCSがかなり低い接客でした。。。

「あれ、、、利益や表面上の数値、社長のバイタリティすごいのになんで。。。」とかつての私なら思ったでしょう。

ただ、これ以上は守秘義務があるので細かいところはお話できませんが、

「よくある話」なんですね。特に、「箱型、ビジネスモデル型」で成り立っている中小企業さんに多いです。

ようは、「人」や「関係値」で差別化しているわけではなく、商品の特性上接客が悪かろうとある程度お客さんに来ていただけるような業態に多いですね。

ただ、長い目で見るとお客様は減ってしまいます。

嫌な思いをしてまでその店で買いたいものなんて、現代にはほとんどないからです。

しかも、広告費をかけていますので、このままいけばどんどんお客様がいらっしゃり、そのお店の「悪評」がどんどん広まってしまうということになります。

「集客」は確かに大切ですが、その前にやるべきことを本当にやっていますか?

「来ていただいたお客様を満足させられる状態」を構築して、「あとは集客、あとは口コミが広まるのを待つだけ」というところまで「内部の強化」はされてますでしょうか?

はっきり言って、従業員の皆様は、社長の前かどうかで態度が変わります。

だからこそ、第三者目線を持った我々のような事業者にお任せいただく意義があります。

完全オーダーメイドの、御社専用研修は、オプションで資料の著作権もお譲りしてます。価格は10万円からと、相場の半額以下です。

これは、私のポジショントークではありません。

人材に投資できない会社に未来はないです。

もちろん、何百万とかの話をしてません。10万円ですよ?

そこを惜しんでいては。。。

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