中小企業診断士 80日合格体験記 その6


さて、今回は「オーバーキルと時間対効果」「Q&A」「ハードウェアテクニック紹介」をご紹介しますね!

オーバーキルと時間対効果〜

オーバーキルとは、要は「やりすぎ」の状態です。三発くらい銃を命中させれば十分なところを二十発とか使っちゃうというイメージです。(ゲームの話ね!笑)何が悪いかはわかりますよね?効率が悪いということです。ゲームでも資源が無限に使えるなら何十発使っても良いでしょうし、診断士試験勉強の時間が何千時間も取れるのであれば関係ないかもしれませんが、基本的にみなさんそんなこと望んでいないはずですよね。でもね、これ、やってる人多いですよ(笑)例えば、過去問5周しました!とか〇〇で80点取りました!みたいなことです。過去問に関しては、間違えた問題や正解への回路が間違っていた問題を転記するなりして繰り返し実施した方が良いですし、完全なる正解(他の選択肢の違いやら知識やら解き方やらプロセスやら)をしている問題を何度もやる意味って、ありますけど時間に対する効果が低いです。しかも、科目によっては問題を読む時間とかも結構かかったりしますよね。ちなみに私は、7科目で最悪430、目標450、マックス490、500点以上は失敗だと思っていました。(実際の点数は440くらいでしたので、満足してます。※センスが必要です)3ヶ月切って勉強をスタートした身としてはオーバーキルは許されないし、時間対効果も高いものから優先してやっていく必要があったわけです。そして、そこさえ間違えなければ420点を下回らないという計算をしておりましたし、実際そうなりました。今一度、ご自身の学習において「かける、かけようとしている時間に対して得られる成果は高いか」を考えましょうね!いいですか、合格の秘訣はないですがノウハウは確実に存在しています。みなさん、「考え方」を間違えないことが重要です。何度も恐縮ですが、「頭の良さじゃなくてセンス」「センスは身につけることも磨くこともできる」「ツールや表面上の勉強方法に囚われない」「授業は理解に過ぎず、寄与は小さい」ですからね!

Q&A

溜まってしまったので一旦お答えします!需要の多い質問を優先させていただき、あまり聞かれない内容は時間かかるかもですが直接お答えします。※ご連絡頂いたら個別指導の申し込み有無にかかわらず対応させていただきます!ただ、「あなた」の状況にあったご提案や詳細な情報は書ききれないのでお伝えしきれないという点はご了承ください!

Q.一度やって、その場では理解できたはずの問題を間違えてしまう/何度やっても覚えられない、間違える

A.能力の問題じゃないんで安心してください!やり方です、センスです!まず、一度間違えた問題に関しては、「知識不足」なのか「回路ができきっていない」ことによるミスなのか、「そもそも理解できていない」のかによって対応方法が異なります。細かいことは書ききれませんのでこれ以上は深掘りせず、このレイヤーのまま解説続けますと方程式を思い出してほしいんですね。「理解・反復・暗記」の3段階が必要で、そもそも「覚えられない」という悩みの場合、前段階の理解と反復が足りていないことが多いです。また、復習のタイミングも手法も重要で、経済や財務に多いですが「回路ができきっていない」状態であることがほとんどです。車の運転と同じですね。

Q.計算式の種類が多いし難しいワードやアルファベットが絡んでいてどう対処すればよいかわからない、使いこなせる気がしない。

A.気持ちはわかります。みなさんそうじゃないですかね。対処法はありますよ。「わかりやすい言葉に置き換える」「代入を繰り返す」「慣れる」の三つです。そもそも、式の意味するところがわからずに丸暗記しようとするからわからない、というパターンが多いですよ(笑)なのでまずは「理解」しましょう。ここで重要なのが、いろんな人のいろんな教え方に触れると言うことです。ずば抜けてわかりやすい解説する講師の方にお会いしたことはないです。教える側にも「得意」と「苦手」はありますので。同じ事象を異なる観点から解説しているのを聞くことで「差」に注目して「ああ、そう言うことか」ってなったりします。「意味」が理解できると覚えるのも早いですよ。「わかりやすい言葉に置き換える」と言うのは、無機質な印象を受ける式を漢字とか頭文字のひらがなとかに置き換えると言うことです。「代入を繰り返す」と言うのは、複雑そうに見える式でも、実際に簡単な問題を解いて「ここにこれを入れて、こっちにはこの数字入れて。。。」ってやってるうちに空間的に覚えられるんですよね。WACCとかがそうです。B/Sの図を書いて当てはめれば「ああ、そう言うことか」といずれ悟ります。悟りのタイミングは人それぞれなので、絶対に諦めないでください!そして、最終手段は「一旦飛ばす」です。ただ、積み上げが必要でいろんな単元に影響が出るところでは「一旦飛ばす」は使えません。例えば、式とは関係ないですが私は運営のアローダイヤグラム、PERTがどうしてもわからなかったので、本番前日に余裕があったら理解しよう、と決めました。4択なので、それをできるようにするくらいだったら期待値25%にかけて別のことやろうという決断をしたのでいまだによくわかってないです(笑)式で言えばハフモデル系も捨てました。と言うより、あの辺の(ライリー等)式を見て違いを区別できるようにしかしてません。

〜テクニック〜

「勉強方法」に関しては私は野球で言うと「どうやって打てばそんなに遠くに飛ばせるの?」とか「どうやってそんなに速い球投げれるの?」と同じ類いだと思っていて、聞く意味はありますが人によって合う合わないあるのでそこまで重要じゃないと思ってます。大事なのは「センス」です。ただ、一般的な意味とは異なる意味の「センス」ですのでその辺は過去の記事見てくださいね!とはいえ、意味はあるので少しづつご紹介しますね。

「理解・反復・暗記」の方程式は何度も出てきてますよね。まずは、これに当てはめた勉強をしましょう。詳細は書ききれないです。次に、ノートではなくルーズリーフにまとめ、文字よりも図や表を使い、1冊にまとめ、暗記したら捨てて、1分・3分・5分・10分用の空き時間勉強ツールを用意しましょう。「どんなのがいいんですか?」って思いますよね。それは、人によっても課題によっても違うので、個別指導でないと伝えきれないです。。

以上、描ける範囲で書きました!Q&Aは常に募集してますが、ビックワードだったり抽象的だったりすると知りたい内容と違った答えになっちゃったりします!勉強方法を具体的に教えてほしいと言っていただけることも増えましたが、科目や単元によって違ったりしちゃうのと質問者の方のいろんな意味での「状態」によっても使いこなせるか微妙だったりします(だからこそ個別指導をやっているわけですが。。。)その辺はご了承くださいね!

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