自分でできる!補助金・助成金申請 その1


このカテゴリーでは、補助金・助成金について解説します。細かく書いていくと専門用語だらけになりますので、興味を持っていただいたらぜひお問い合わせ下さい!

違いはなんだ??〜

まず、補助金と助成金の違いから簡単にご説明します。「正確さ」よりも「わかりやすさ」重視ですからね。

・補助金

採択率は個別に異なりますが、「受かるとは限らない」こと、「自己負担額がある」こと、「用途が限られている」ことがポイントです。

・助成金

審査要件を満たしていれば「必ずもらえる」こと、「従業員を大事にする」取組に足しして受給でき、「用途が限られていない」ことがポイントです。

順番に説明します。助成金が要件を満たせば必ず受給できるのに対し、補助金は内容の良し悪しで合否が決まります。なぜかというと、助成金は従業員の福利厚生であったり、とにかく従業員が得する制度を作ったことに対して何に使っても良いお金がご褒美でもらえるインセンティブのような制度であることに対し、補助金は、中小企業のさまざまな課題解決のために少ない自己投資で収益を上げてもらう制度を整えることで、税収も上がり国もハッピー、という制度であるためです。要するに、補助金は「投資した税金が戻ってくるか」が、助成金は「インセンティブを作ることで会社が従業員に有利な制度を整備することで日本の従業員がハッピーになり、国民がハッピーになる」ことがそれぞれ目的だと思ってください。

もう少しだけ深掘りしましょう!補助金は、通年募集と期間限定募集があります。通年募集の有名どころは「小規模事業者持続化補助金」という販路開拓や広告等に使える補助金です。1年間のうち期間を区切って都度募集・審査されます。だいたい応募から数ヶ月で採択の通知がきて、振り込まれます。期間限定募集は、コロナやガソリン高騰等の社会問題が生じた際に募集している補助金です。今だと「事業復活支援金」「事業再構築補助金」などです。聞いたことありますよね?助成金は2年ごとに区切られて、だいたい3月に受付終了し、5月頃にほぼ同じ内容でまた再開します。申請してから支給されるまで1年以上かかることが多いです。インセンティブが後から入ってくると思ってください。

とまあ、今回はこのくらいにして、次回以降具体的な内容の解説に入っていきます!PCでご覧の方は右側、スマホの方は下の方にあるスライド「自分でできるおすすめ補助金」もぜひご覧くださいね。

ご相談や情報提供に関しては是非是非お問い合わせフォームよりお尋ねくださいね。

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